オオアカウキクサ



アカウキクサ科アカウキクサ属、Azolla japonica。水田や水路などに生育する多年生の浮遊性シダ。

オオアカウキクサは冬でも水を張る水田に多く見られる。少し湿っていれば大丈夫らしい。冬に紅葉する。日本に自生するオオアカウキクサには主に但馬型(千葉県にも分布)と大和型(近畿地方などに分布)があり、但馬型はrubraに近く、また、大和型はfiliculoidesに近い。また、cristataという特定外来生物に指定されているオオアカウキクサの仲間が在来種の中にまぎれる。葉の周縁の小突起の細胞数で区別できるという。在来種は1細胞。外来種は2細胞。区別は難しい。また、農業用の人工雑種もある。

About

「オオアカウキクサ」の詳細な記事が記載された個別ページです。

メインページ」「インデックス」も見てください。