マムシグサ

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マムシグサ、Arisaema japonicum、サトイモ科テンナンショウ属。林縁に生える多年草。春に緑色、または紫色の仏炎苞の中に花を咲かせる。

仏炎苞(ぶつえんほう)は葉と同時期か遅れて開く。普通、筒部(とうぶ)は舷部(げんぶ)より長い。偽茎(ぎけい)は葉柄(ようへい)より長い。葉は2個。鳥足状複葉(とりあしじょうふくば)。

テンナンショウの仲間の花は仏炎苞(ぶつえんほう)という大きな総苞(そうほう)に包まれている。仏炎苞は、筒の部分を筒部(とうぶ)、筒の上の縁を口辺部(こうへんぶ)、筒の上に伸びる部分を舷部(げんぶ)と呼び、それぞれ種類によって特徴がある。口辺部から少し見えている棒のようなものが付属体(ふぞくたい)。その棒の下に花が沢山ついた肉穂花序(にくすいかじょ)がある。地下にある球茎(きゅうけい)、花柄(かへい)を葉鞘(ようしょう)が取り巻く偽茎(ぎけい)、葉柄(ようへい)、葉軸(ようじく)、小葉柄(しょうようへい)、小葉(しょうよう)、頂小葉(ちょうしょうよう)、鳥足状複葉(とりあしじょうふくよう)とテンナンショウの仲間の用語は難しい。

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